こんにちわ〜！MayoRiyoです。

4月も後半になりましたね〜！
なんだか、無意味に焦ります...(;￣Д￣)アワワワワ

こんなときは、全て忘れて絵を描きましょう！w（←思いっきり現実逃避）



◎初音ミク「音がカタチになる時」












今回、どうしてもどうしても使いたい画材がありました。
その名もリキッテックスの蛍光色！！

こんな絵の具、どうやって使えば良いんだろう...と、思いつつも
使いたい衝動で買ってしまった絵の具さん。

宇宙の闇に光るミクをイメージして使ってみました。（´∀｀*)
（ブラックライトをお持ちの方は、当ててみると超発光が楽しめると思われます。w）


※明日か明後日、東方イラスト×2枚追加予定です。（鋭意制作中！）

一度寒くなりましたが...ようやく春の兆しが見えてきましたね。
（花粉症の方は大変そうですが･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･）

おかげで眠いのなんの...(´Д⊂)　←※年中

希少な覚醒時間（主に深夜）を使いまして（笑）
イラスト二作品を描いてみましたので
ご紹介させて頂きます。m（＿　＿）m

《画像をクリックすると、ちょびっと拡大表示します》

◎初音ミク「アナタニハナヲ」
（前回の日記の通りなのですが）
「ヨーロッパの片田舎の小さい町に住む少女」をイメージして描いてみました。
あぁ...　ヨーロッパに行きたい。（特にフランスの田舎町に）













◎初音ミク「ミクにゃんこ」
「猫を拾いました！...そしたら次の日女の子に？！」って青年誌にめちゃくちゃありそうな設定で、描いてみました。(*￣∇￣*)

ところで猫に長ネギあげても大丈夫なのでしょうか？
（たしか犬はタマネギNGだったハズ...）

こんにちわ！（・∀・）ノ
今日も冷え込んでいますね（>_<）みなさまもお身体気を付けてくださいませ！

さて、昨日効率よく描き勧められた
ミク絵の状況をご紹介させて頂きますm(_ _)m




































































完成まで、もう一息（>_<）
今回の苦戦は、なんといっても「青」。

雪ミクはもちろん、背景全てにわたって色々な青が必要で
途中何度か挫折しかけましたが、無事乗り越えました。

本当に勉強になりました（＾△＾；）
生みの苦しみって大事ですねw

おっはよーございます♪（天の声風）

今日は、微妙に曇り気味ですね〜（>_<）気持ちも落ちこみ気味ですが...
一丁気合い入れてお絵描きしちゃいます。

昨日の続きで、今日はMayoRiyoの目の描き方をババッとご紹介。
（GIFアニメです。）
















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01：彩色前
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02：白目を塗る。（水色と灰色と白を混ぜています。）
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03：白目に掛かる、まつ毛の“影”を塗ります。（↑の少し濃いものを使用。）
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04：黒眼の中の一番明るい部分を塗ります。（明るい水色と白を混ぜたもの。）
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05：瞳孔と目の縁のベースを塗ります。（濃い青を使用。エッジを付けて、白目との境界線をつける。）
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06：まつ毛を描きます。（結構表情に影響するので、慎重に！w）
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07：瞳孔と目の縁の最も濃い部分を塗ります。
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08：目にハイライトを入れます。（まっさらな白を使います。修正液をつかってもおk！）
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※目の描き方は、みなさん違うのでご参考までに。
千差万別で面白いですよね♪

　　　　　　　↑














こんなに、「描いたり」「撮ったり」していたのに
膝の上から一歩も動かないで、じっとみているウチの同居人...。
かわゆい♪かわゆい♪(*´ο`*)=3（親バカ）

みなみなさまこんにちわ！（・▽・）
今週もお絵描きしまくってまいりますので、お付き合い頂けると
嬉しいですヽ(〃＾▽＾〃)ﾉ

さて、今回もアクリル絵の具を使って
塗り進めていきたいと思います。
（最近アクリルにハマリ過ぎ...）
下書きはアップしないので、何が出来るか
どうぞお楽しみに！w



（1）下描きをイラストボード転写
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◆「下描き」の裏を、「青色色鉛筆」で塗りつぶした上、「赤色ボールペン」でなぞって「イラストボード」に転写します。転写しきれていない所は、「色鉛筆」をつかって補正してあげます。
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（2）下地塗り
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◆今回は、雪がテーマなのでなるべく単色で下塗りをしています。「アクリル絵の具」の水色を出して、イラスト上に置いていきます。
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（4）肌の彩色（中間色）
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◆肌のベース（中間色）を、「平筆」を使って塗ってあげます。
　「肌色」は、なるべく白を混ぜながら塗ります。
※アクリル絵の具は、乾燥後色が変わって見えますので
　なるべく明るめに塗るのがコツです。

また、筆ムラが出ない様に、色々な方向から優しいタッチで塗ると肌感が出ます（＾▽＾*）
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（5）肌の彩色（影、明るい部分）
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◆「影」となる部分を塗ります。
　肌色に赤茶色を混ぜて、影をぬります。

　〈影を塗る際のポイント〉
　・光源を意識します。光の方向を決めてあげます。
　・前髪の下、首の下、腋下、スカート下などは比較的強く影が付きます。
　・↑フィギュアなどの写真をみると、とても参考になります♪

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さて、ここまでの絵でどんなシチュエーションだか
お分かりになったらスゴイですw

海の絵を描くのは、結構久しぶりだったので
とても楽しかったです♪


















ちなみに、一番最近描いた海の絵はコチラ
　　　↓










フレームが気に入った鏡（30000円くらい）をぶち抜いて、中板に直接絵を描いてしまいましたw　鏡涙目...

アクリル絵の具の特製は、「何にでも描ける！」事。
Tシャツやらジーンズ、廃材にも描けるので、チャレンジしてみても楽しいですよ！（＾▽＾）

アクリル塗り作業二日目。
（深夜にアニメを見てしまった為...　朝早起きして描きました。描かなきゃ終わらないのよね... 知らない間に塗ってくれる小人さんいないかしら？w　>_<;）

という訳で、今日は微速前進です。

（6）水面を描きました。（「ゆらゆら〜♪」と、言葉に出しながら楽しく彩色←不審人物）













（7）海底の下塗りをします。（青とエメラルドグリーンと白を使用。黒は暗くなりすぎるので禁色。）













（8）珊瑚やら座礁船やらを描きます。
　　（沈んだ船とか廃墟が好きなので、描いていて楽しいですねw）













と、ここまでです。（・∀・）
あとはもう少し背景にディティールを付けてあげて
　　　↓
サメと魚を描いて
　　　↓
ミクの髪の毛を描いて
　　　↓
光と影を調整して
　　　↓
細かいところを補正して
　　　↓
完成です！！


まだまだじゃん...(´∇｀;)
　　　

さて、「アクイラ萌え塗り」第二弾です。今回も初音ミク！(｡･ω･)ﾉ
頑張って可愛くなる様に塗っていきたいと思います。

昨日の夜描いた行程をババッとご紹介。
（1）下描き（またの名を、落書きとも言う...。）を描きます！














（2）イラストボードに転写します。(イラボ/^-^)/　(^^*下絵)))














（3）絵の具で下塗りをします。今回のベース色はパステルがかったブルー(´∇｀)














（4）肌を塗りはじめます。今回も「バッ」と塗って「クオリティアップ！」作戦（>日<）/！！（藤田和日郎先生みたいな言い方だ...）














（5）瞳を描きます。（目を描くとモチベーション上がります）(´∇｀)
















こんなところで、時間切れ(*ﾟｰﾟ*)
また、少しずつ描き進めていきたいと思います♪ファイトー！

と、いうタイトルにしたというのも

ブログを「描き方」で登録してたりした事に

今頃になって気がついたので...w
慌てて描き方を載せたりしてみます..m(_ _;)m申し訳ない...


今回は、MayoRiyoのアクリル絵の具の塗り方について
簡単にご紹介したいと思います♪（＾▽＾）
（※ご参考まで。）

◎［用意するもの］
・普通紙
・鉛筆 or シャープペン or ボールペン（黒）
・色鉛筆
・ボールペン（赤）
・イラストボード or 画用紙
・アクリル絵の具一式（絵具、紙パレット、バケツなど）
・紅茶とクッキー
・心地よいBGM

（1）下描き














まずは、これがなくちゃ始まらない！
畏まらずに普通紙に、鉛筆やボールペンでサラサラーと楽しく描いてみましょう。

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（2）転写














「下書きしたイラスト」を
「イラストボード」や、「画用紙」に転写します。

「下書きしたイラスト」をひっくり返して、裏を色鉛筆でザックリ塗ります。
（色は青や茶色がオススメ！）
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（3）転写















裏を色鉛筆で塗りつぶしたら、
「下書きしたイラスト」と「イラストボード or 画用紙」を重ねて
メンディングテープ（無ければ、弱粘性のセロテープ）で固定します。

そして、「下書きしたイラスト」の上から「赤色のボールペン」でなぞります。
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（4）転写















「下描きイラスト」を赤色のボールペンでなぞったら、
そっと外してみましょう。

すると...　なんということでしょう！？

上手く転写されて...　　　　　　　　　いない場合もあるので、
その際は、色鉛筆で足してあげましょうw
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（5）下塗り















そして、ついに「アクリル絵の具」が登場です！
（アクリル絵の具は“リキテックス”や、“ガッシュ”などのブランドが有名ですが...　小学校前の小さな文具店とかで売っている“ぺんてる”や“サクラ”等のものでも充分使えます。）

アクリル絵の具の最大の利点は、“速乾性”！！
油絵の具のように乾燥時間を意識せずに、スイスイ描いていけます。
比較的短気なMayoRiyoにはピッタリの絵具です（笑）


まずは、下塗り作業です。
爽やかな感じに仕上げたいので、ブルー系の絵の具を使い
おおまかに塗っていきます。
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（6）下塗り
















次に、浅葱色を所々に置いていきます。
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（7）彩色（肌）















肌は、ピンク+オレンジ+白で作ります。（白多め）
ピンクっぽくすると、「萌え」系な感じの肌色になります。

塗り方のポイントは、“ざっと塗って”→“クオリティアップ！”
（おおまかに塗って、後から細かい色を付けていく方法）
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（8）彩色（服-銀色＆黒）















肌が塗り終わったら、次は衣装。
ミクの衣装は、エナメル＆アクリルなイメージなので
光沢感に気を配りながら彩色していきます。

ここでも常に、“ざっと塗って”→“クオリティアップ！”を意識します。
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（9）瞳を入れる















そして、ついに楽しい♪楽しい♪瞳の彩色です。
（もっと後に塗っても良いのですが...　なんか..　その..　モチベーションが上がるというか...）

　（其の1）白目を塗る。
　白目を真っ白で塗ってしまうと怖いのでw
　影となる色を意識して、白に水色＆灰色を混ぜた絵具を使います。
　（まつ毛の下は、ワントーン低い色で塗るのがポイント！）

　（其の2）黒眼を塗る。
　ベースとなる色で○を描きます。
　次に、ベースよりも濃い色で瞳孔と影を描きます。
　
　（其の3）黒眼に光を入れる。
　黒眼下部に、明るい色を入れてあげます。
　（今回はエメラルドと黄緑を混ぜた色）

　（其の4）ハイライトを入れる。
　本当は、これも最後の最後で良いのですが...
　モチベーションアップの為にここらでいれちゃいますw

　ハイライトの方向は、光源を意識！
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（10）髪の毛の彩色
















髪の毛も本来最後の方で描くと良いのですが...
ミクは毛量が多いのでw　早めに手を出します。

まずはベースをエメラルド＆ビリジアンで塗ります。
影となる部分は、濃い青を使用。


と、ここまで塗ったところで
タイムアップ！！


また次回へ続きます。（・∇・）ノシ